火山噴火

火山噴火 火山噴火
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このカテゴリーは下記の方にお勧めです。

・火山の種類について知りたい方
・噴火の発生メカニズムを知りたい方
・噴火によって生じる被害について知りたい方
・過去に発生した噴火について知りたい方

火山列島ニッポン

日本は世界の中でも火山が多い国で、111の活火山があり、これは世界の全火山の7%を占めています。

火山の中には桜島のように都市の近くに存在するものもありますが、多くの方々にとって火山は身近な存在ではないかもしれません。言い換えれば、火山は阿蘇山や浅間山のように観光に行くところではないでしょうか。しかし、大きな噴火が起きるとその被害は大規模なものになり、もし、噴火したときに火山観光をしていたら被害は避けられません。また、富士山が噴火すると首都圏にまで被害が及び、日本全体が大混乱に陥ることになります。

火山噴火に備えるにはまずは火山噴火を知ることです。このカテゴリーでは火山の種類や噴火のメカニズム、噴火による被害、過去に発生した大規模な噴火についてまとめます。

桜島の噴火
桜島の噴火

火山をよく知ろう! 火山の基礎知識

火山噴火の基礎知識(1) 火山の種類と分類
火山はマントルが融けたマグマが地表に噴出することにより形成されます。また、その形状からその形状から成層火山、溶岩円頂丘(溶岩ドーム)、楯状火山、マール、スコリア丘、カルデラに分類されます。また、その寿命から単成火山と複成火山に分類されます。
火山噴火の基礎知識(2) 噴火のメカニズムと種類 
活火山は中央海嶺・アフリカ大地溝帯、ホットスポット、沈み込み帯に存在します。噴火は水蒸気噴火、マグマ水蒸気噴火、マグマ噴火に大別できます。マグマ噴火はハワイ式、ストロンボリ式、ブルカノ式、プリニー式に分類されます。

日本の活火山

日本の活火山(1) - 北海道 -
北海道には知床硫黄山、羅臼岳、天頂山、摩周、アトサヌプリ、雄阿寒岳、雌阿寒岳、丸山、大雪山、十勝岳、他の活火山があります。 有史以降で噴火があったのは知床硫黄山、雌阿寒岳、丸山、十勝岳です。 大雪山と十勝岳では火山災害がありました。
日本の活火山(2) - 北海道 -
北海道には利尻山、樽前山、恵庭岳、倶多楽、有珠山、羊蹄山、ニセコ、北海道駒ヶ岳、恵山、渡島大島、他の活火山があります。 有史以降で噴火があったのは樽前山、北海道駒ヶ岳、恵山、渡島大島です。 有珠山、北海道駒ヶ岳、恵山、渡島大島では火山災害がありました。
日本の活火山(3) - 東北 -
青森県の活火山には、恐山、岩木山、八甲田山、十和田があります。 秋田県の活火山には、十和田、秋田焼山、八幡平、秋田駒ヶ岳、鳥海山があります。 岩手県の活火山には、八幡平、岩手山、秋田駒ヶ岳があります。 山形県の活火山には、鳥海山があります。
日本の活火山(4) - 東北 -
秋田県の活火山には栗駒山があります。 岩手県の活火山には栗駒山があります。 宮城県の活火山には栗駒山、鳴子、蔵王山があります。 山形県の活火山には肘折、蔵王山、吾妻山があります。 福島県の活火山には吾妻山、安達太良山、磐梯山、沼沢、燧ヶ岳があります。
日本の活火山(5) - 関東 -
栃木県の活火山には、那須岳、高原山、男体山、日光白根山があります。 群馬県の活火山には、日光白根山、赤城山、榛名山、草津白根山、浅間山があります。 神奈川県の活火山には、箱根山があります。 那須岳、草津白根山、浅間山、箱根山では火山災害がありました。
日本の活火山(6) - 中部 -
中部地方の活火山には、新潟焼山、妙高山、弥陀ヶ原、横岳、焼岳、アカンダナ山、乗鞍岳、御嶽山、白山、富士山、伊豆東部火山群があります。 有史以降で噴火があったのは、新潟焼山、弥陀ヶ原、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、白山、富士山、伊豆東部火山群です。
日本の活火山(7) - 中国 -
中国地方には2つの活火山があります。 島根県の活火山には、三瓶山があります。 山口県の活火山には、阿武火山群があります。 いずれも有史以降の火山活動はありません。
日本の活火山(8) - 九州 -
大分県の活火山には、鶴見岳・伽藍岳、由布岳、九重山があります。 熊本県の活火山には、阿蘇山があります。 長崎県の活火山には、雲仙岳、福江火山群があります。 有史以降で噴火があったのは、鶴見岳・伽藍岳、九重山、阿蘇山、雲仙岳です。
日本の活火山(9) - 九州 -
宮崎県の活火山には、霧島山があります。 鹿児島県の活火山には、霧島山、米丸・住吉池、若尊、桜島、池田・山川、開聞岳があります。 有史以降で噴火があったのは、霧島山、開聞岳です。 霧島山、桜島では火山災害がありました。
日本の活火山(10) - 南西諸島 -
南西諸島の活火山には、薩摩硫黄島、口永良部島、口之島、中之島、諏訪之瀬島、硫黄鳥島、西表島北北東海底火山があります。 有史以降で噴火があったのは、薩摩硫黄島、口永良部島、中之島、諏訪之瀬島、硫黄鳥島、西表島北北東海底火山です。
日本の活火山(11) - 伊豆諸島(北) -
伊豆諸島(北)の活火山には、伊豆大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島があります。 有史以降で噴火があったのは、伊豆大島、新島、神津島、三宅島があります。 伊豆大島、三宅島では火山災害がありました。
日本の活火山(12) - 伊豆諸島(南) -
伊豆諸島(南)の活火山には、八丈島、青ヶ島、ベヨネース列岩、須美寿島、伊豆鳥島、孀婦岩があります。 有史以降で噴火があったのは、八丈島、青ヶ島、ベヨネース列岩、須美寿島、伊豆鳥島です。 青ヶ島、ベヨネース列岩、伊豆鳥島では火山災害がありました。
日本の活火山(13) - 小笠原諸島 -
小笠原諸島の活火山には、西之島、海形海山、海徳海山、噴火浅根、硫黄島、北福徳堆、福徳岡ノ場、南日吉海山、日光海山です。 有史以降で噴火があったのは、西之島、海徳海山、噴火浅根、硫黄島、北福徳堆、福徳岡ノ場、南日吉海山、日光海山です。

名称が定められた火山現象

名称が定められた火山現象(1) - 1977年有珠山噴火 -
「1977年有珠山噴火」で噴火は1977年8月6日〜1978年10月27日まで発生しました。 噴火による直接の死傷者はなかったものの、後日に発生した泥流により死者・行方不明者が発生しました。 地震や地殻変動は1982年まで続きました。
名称が定められた火山現象(2) - 昭和58年(1983年)三宅島噴火 -
昭和58年(1983年)三宅島噴火は1983年10月3日から約15時間続きました。 噴火による人的被害はありませんでしたが、島の南西部から南東部一帯にかけて山腹からの溶岩流により家屋、農地、水道などの被害があり、被害総額は255億円でした。
名称が定められた火山現象(3) - 昭和61年(1986年)伊豆大島噴火 -
昭和61年(1986年)伊豆大島噴火は1986年11月15日に発生し、12月18日に収まりました。 人的被害はありませんでしたが、全島民が約1ヶ月間、島外避難しました。 大島町で約21億円、千葉県南部で約1300万円の被害がありました。
名称が定められた火山現象(4) - 平成3年(1991年)雲仙岳噴火 -
平成3年(1991年)雲仙岳噴火は1990年11月17日〜1996年5月に発生した噴火の中で最も甚大な被害でした。 1991年6月3日に発生した火砕流で甚大な被害が発生し、死者・行方不明者が43人でした。 家屋の被害は合計で2,511棟でした。
名称が定められた火山現象(5) - 平成12年(2000年)有珠山噴火 -
平成12年(2000年)有珠山噴火は2000年3月31日〜2001年9月に発生しました。 熱泥流が洞爺湖温泉街に迫り、電気、水道、電話、下水道、道路、鉄道、文教施設等に被害が発生しました。 人的被害はありませんでした。
名称が定められた火山現象(6) - 平成12年三宅島噴火 -
平成12年三宅島噴火は噴火は平成12年6月27日〜9月に発生しました。 人的被害は負傷者が1人でした。 火山ガスのために全島避難になり、避難指示が解除されたのは平成17年2月1日でした。
名称が定められた火山現象(7) - 平成26年御嶽山噴火 -
平成26年御嶽山噴火は2014年9月27日に突然発生しました。 1km程度の範囲に大きな噴石が飛散し、登山者など死者が58人、行方不明者が5人、負傷者が61人という戦後最悪の火山災害になりました。 建物の被害はありませんでした。
名称が定められた火山現象(8) - 平成27年口永良部島噴火 -
平成27年口永良部島噴火は2015年5月29日に新岳で爆発的な噴火が発生し、火砕流も発生しました。 全島民及び来島者が屋久島に避難しました。 人的被害は負傷者が1人でした。 2015年12月25日に一部地域を除き避難指示が解除されました。

噴火による被害

近日公開予定

過去に発生した大規模な噴火

近日公開予定

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昭和61年(1986年)伊豆大島噴火は1986年11月15日に発生し、12月18日に収まりました。人的被害はありませんでしたが、全島民が約1ヶ月間、島外避難しました。大島町で約21億円、千葉県南部で約1300万円の被害がありました。
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昭和58年(1983年)三宅島噴火は1983年10月3日から約15時間続きました。噴火による人的被害はありませんでしたが、島の南西部から南東部一帯にかけて山腹からの溶岩流により家屋、農地、水道などの被害があり、被害総額は255億円でした。
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日本の活火山(13) - 小笠原諸島 -

小笠原諸島の活火山には、西之島、海形海山、海徳海山、噴火浅根、硫黄島、北福徳堆、福徳岡ノ場、南日吉海山、日光海山です。有史以降で噴火があったのは、西之島、海徳海山、噴火浅根、硫黄島、北福徳堆、福徳岡ノ場、南日吉海山、日光海山です。
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日本の活火山(12) - 伊豆諸島(南) -

伊豆諸島(南)の活火山には、八丈島、青ヶ島、ベヨネース列岩、須美寿島、伊豆鳥島、孀婦岩があります。有史以降で噴火があったのは、八丈島、青ヶ島、ベヨネース列岩、須美寿島、伊豆鳥島です。青ヶ島、ベヨネース列岩、伊豆鳥島では火山災害がありました。
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