津波

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このカテゴリーは下記の方にお勧めです。

・津波に関する知識を増やしたい方
・津波の発生メカニズムを知りたい方
・津波によって生じる被害について知りたい方
・過去に大きな被害をもたらした津波について知りたい方

甚大な被害をもたらす津波

東日本大震災で発生した地震による大津波を未来永劫日本人は決して忘れることがないでしょう。多くの犠牲者や家屋の破壊をもたらし、そして原子力発電所の損壊は今でもその傷跡を残しています。

東日本大震災級の大津波が発生すると、個人の努力で被害を低減することは不可能でしょう。ただ、高所に避難するだけです。沿岸に住んでいない人でもレジャーや観光などで海岸に行った時には、万が一の津波発生に備えて高いビルや避難タワーの位置を確認することが必要かもしれません。

南海トラフ巨大地震が発生すると太平洋岸を巨大な津波が襲うと言われています。大地震直後の混乱の中、津波の避難所まで最短時間で行けるよう、常日頃から避難経路の確認をすることが必要なのではないでしょうか。

津波に備えるにはまずは津波を知ることです。このカテゴリーでは津波に関する情報をまとめます。

津波から避難するイメージ

津波の基礎知識

津波の基礎知識(1) 津波のメカニズム
津波は海溝型地震、海底火山の噴火、火山活動による山体崩壊などが原因で発生します。その速度は沿岸付近では36km/sと人より速い。津波の警報や注意報はテレビ、ラジオ、サイレン、鐘、緊急速報メール、津波フラッグで通知されます。
津波の基礎知識(2) 津波の『高さ』
津波の高さには津波高と遡上高があります。津波高は平常潮位と津波によって海面が上昇したその高さの差のことで、津波情報で発表している「予想される津波の高さ」のことです。遡上高は津波が陸上を這い上がった最高地点の高さのことです。

津波による被害と避難方法

津波による被害と避難方法
津波の情報は予想される津波の高さに応じて気象庁から緊急津波警報、津波警報、津波注意報として発表されます。津波は人的被害や建物への被害だけではなく、水産業、農業、商工業に甚大な被害を与えます。避難は津波避難場所の標識や津波避難ビルの標識のあるところにします。

過去に発生した津波

過去に発生した津波(1) 先史時代〜平安時代
文字記録が残っている最古の津波は白鳳地震による津波(西暦684年)で、日本書紀に記述されています。 有史以降平安時代までに、白鳳地震、大宝地震、出羽地震、貞観地震、仁和地震、万寿地震、永長地震で津波が発生しました。 有史以前の津波の痕跡も見つかっています。
過去に発生した津波(2) 鎌倉時代〜安土桃山時代
鎌倉時代には仁治地震、永仁関東地震による津波が発生しました。 室町時代には正平南海地震、享徳地震、明応東海地震による津波が発生しました。 安土桃山時代には天正地震により伊勢湾と若狭湾で津波が発生したとの伝承がありますが、否定する説もあります。
過去に発生した津波(3) 江戸時代(1600年台)
1600年台には慶長地震、慶長三陸地震、外所(とんところ)地震、延宝の三陸沖地震、延宝の房総沖地震により津波が発生し、被害をもたらしました。 北海道駒ヶ岳の噴火で岩屑なだれが内浦湾になだれ込んで津波が発生し、被害をもたらしました。
過去に発生した津波(4) 江戸時代(1700年台)
1700年台には元禄関東地震、宝永地震、宝暦佐渡地震、宝暦の八戸沖地震、明和大津波、寛政の島原地震、寛政地震による津波が発生し、被害をもたらしました。 渡島大島の噴火に伴う山体崩壊で寛保津波が発生し、被害をもたらしました。

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過去に発生した津波(2) 鎌倉時代〜安土桃山時代

鎌倉時代には仁治地震、永仁関東地震による津波が発生しました。室町時代には正平南海地震、享徳地震、明応東海地震による津波が発生しました。安土桃山時代には天正地震により伊勢湾と若狭湾で津波が発生したとの伝承がありますが、否定する説もあります。
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過去に発生した津波(1) 先史時代〜平安時代

文字記録が残っている最古の津波は白鳳地震による津波(西暦684年)で、日本書紀に記述されています。有史以降平安時代までに、白鳳地震、大宝地震、出羽地震、貞観地震、仁和地震、万寿地震、永長地震で津波が発生しました。有史以前の津波の痕跡も見つかっています。
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津波の基礎知識(2) 津波の『高さ』

津波の高さには津波高と遡上高があります。津波高は平常潮位と津波によって海面が上昇したその高さの差のことで、津波情報で発表している「予想される津波の高さ」のことです。遡上高は津波が陸上を這い上がった最高地点の高さのことです。
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津波の情報は予想される津波の高さに応じて気象庁から緊急津波警報、津波警報、津波注意報として発表されます。津波は人的被害や建物への被害だけではなく、水産業、農業、商工業に甚大な被害を与えます。避難は津波避難場所の標識や津波避難ビルの標識のあるところにします。
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津波の基礎知識(1) 津波のメカニズム

津波は海溝型地震、海底火山の噴火、火山活動による山体崩壊などが原因で発生します。その速度は沿岸付近では36km/sと人が走るよりも速く、波高の2倍の標高まで到達することがあります。
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