自然災害

地震

世界で発生した地震(7) 1961年〜1970年

1961年から1970年の期間で地震の規模が大きかった地震は、エトロフ島沖地震(M8.1)、アラスカ地震(Mw9.2)、アリューシャン地震(Mw8.7)、ペルー沖の地震(Mw8.1)、コロンビア地震(M8.0)でした。
地震

世界で発生した地震(6) 1951年〜1960年

1951年から1960年は比較的地震が少ない期間でしたが、1957年には多くの地震が発生し、1960年には観測史上最大規模のチリ地震が発生しました。規模が大きかった地震は、当雄地震、カムチャツカ地震、アリューシャン地震、チリ地震でした。
地震

世界で発生した地震(5) 1941年〜1950年

1941年から1950年の期間で規模が大きかった地震は、アンダマン諸島の地震、グロリア断層地震、ペルー沿岸の地震、プリンス・エドワード諸島の地震、インドネシアの地震、Makran地震、ドミニカ共和国の地震、フィリピンの地震、カナダの地震、アッサム-チベット地震でM8級でした。
地震

世界で発生した地震(4) 1931年〜1940年

1921年から1930年の期間で地震の規模が大きかった地震は、ハリスコ地震、ネパール-ビハール地震、インドネシアの地震、アリューシャン巨大地震、エルジンジャン地震、ペルー沖の地震で、M8級でした。
地震

世界で発生した地震(3) 1921年〜1930年

1921年から1930年の期間で地震の規模が大きかったのはアタカマ地震、カムチャツカの地震、チリの地震です。死者が多かったのは四川省の地震、大理地震、古浪地震、コペトダグ地震ですアタカマ地震、カムチャツカの地震では津波が発生しました。
地震

世界で発生した地震(2) 1911年〜1920年

1911年から1920年の期間に、マリアナ地震、千島列島沖地震、サモアの地震、ウルップ島沖地震、トンガの地震、台湾 花蓮沖の地震、海原地震といったM8級の大地震が発生しました。海原地震では23万人の死者が発生しました。
地震

世界で発生した地震(1) 1901年〜1910年

カングラ地震は2万人、タジキスタンの地震は1.5万人、メッシーナ地震は75,000人の死者がありました。カングラ地震、ツェツェルレグ地震、ブルネイ地震、エクアドル・コロンビア地震、サンフランシスコ地震、バルパライソ地震は規模が大きい地震でした。
地震

過去に発生した地震(18) 令和時代(1)

令和時代初期は比較的地震が少なかったですが、2024年の元日に発生した能登半島地震は甚大な被害をもたらしました。日向灘の地震で初めて南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表され、社会に混乱が発生しました。
地震

過去に発生した地震(17) 平成時代(3)

平成後期には未曾有の被害をもたらした東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)のみならず、熊本地震、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震といった甚大な被害をもたらした地震が頻発しました。東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震では最大震度7でした。
地震

過去に発生した地震(16) 平成時代(2)

平成中期には鳥取県西部地震、芸予地震、十勝沖地震、新潟県中越地震、岩手・宮城内陸地震などの大きな被害をもたらした地震が発生しました。新潟県中越地震では新幹線が脱線し、十勝沖地震では大津波による被害や、石油コンビナートの火災が発生しました。
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